新型コロナ感染症への予防取り組みと皆様へのお願い
●生徒様へのお願い
1.マスクの着用をお願いします。
2.入退出時はアルコール消毒をお願いします。
3.体調が悪い方は入店をお断りする場合があります。
●教室での取り組み
1.空気清浄機を常に稼働させて、換気のために出入口の解放を行っております。
2.通常時よりも同時受け入れ数を減らして、生徒間の間隔を開けております。
3.2により、授業は1コマ最大4名までとさせて頂きます。
ロボット教室とは
ロボット作りの工夫や試行錯誤を通して驚きや感動に出会い、成長していく、新しい学びです。 好奇心の芽を育て、花開かせていくために、毎回自分の手でロボット作りにチャレンジ。このチャレンジを通して、作り上げていく喜びを感じ、予想とは違う動き方に驚き、組み立てるための工夫を発見します。 自ら手を動かし、夢中になって頭を働かせることで、集中力や想像力など様々なチカラを伸ばしていきます。

つくる喜び
子どもは作ることが大好きです。
教室ではブロック等を利用して組み立てます。
また、大人には思いもつかないロボットへ改造していきます。

うごく感動
ロボットはモーターを利用して動くロボットを作ります。
失敗して動かなかったりしますが、どうして動かなかったのか?試行錯誤を繰り返して動いた時の感動は人一倍です。

育つ好奇心
子どもが自立し、自らできるようになるために必須なのは、好奇心です。
ロボットを作成していくうえでどうして動くのか?、どういった構造になっているのか?好奇心が膨らんでいきます。
授業の仕組み
お子さまのチカラを伸ばす授業の仕組みとして、月2回の授業を「基本製作」「応用実践」の2つに分けて授業を行います。基本製作で1体のロボットを製作し、応用実践で製作したロボットを改造します。
![]() | 1回目 基本制作 テキストを見て、試行 錯誤をしながらロボッ トを作り上げることで、 集中力や観察力を身に つけます。 | ![]() | 2回目 応用実践 工夫を重ねながら自由 にロボットを改造する ことで、イメージする 想像力や組み立てる創 造力を身につけます。 |

ロボット教室アドバイザー
★高橋先生のプロフィール★
2003年、京都大学工学部卒業。
代表作にロボット電話「ロボホン」、
ロボット宇宙飛行士「キロボ」、デアゴスティーニ
「週刊ロビ」、グランドキャニオン登頂「エボルタ」など。
ロボカップ世界大会5年連続優勝。
現在、㈱ロボ・ガレージ代表取締役、
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授などを務める。
教室では感染症対策への取り組みとして、生徒様等、皆様へのお願いをしております。
感染拡大防止にご協力をお願いいたします。